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映画『チチを撮りに』(2013)を観ました!

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映画『チチを撮りに

映画『チチを撮りに

公開:2013年

上映時間:74分

監督/脚本:中野量太

原作:

主題歌:

出演者:渡辺真紀子/柳英里紗/松原菜野花/滝藤賢一/二階堂智/小林海人

 

あらすじ

14年前に父親が出て行ってから母の佐和(渡辺真紀子)と3人で暮らしてきた姉妹、葉月(柳英里紗)と呼春(松原菜野花)。ある日、母から「お父さんがもうすぐ死ぬから会いに行って、ついでにその顔を写真に撮ってきてほしい」と頼まれる。姉妹は、気が進まない中電車で会いに行くが、道中で父が既に亡くなっていることを聞く…。

 

個人的な)感想やら考えたことやら

ジャンル判断▷▷人間ドラマ、家族愛

ほっこりする度★★★

懐かしさを感じる度★★★★

脇役の素晴らしさ★★★★★★★

 

まず、1番に言いたい。

滝藤賢一さんがとても良い!!!!

さすがは名優。

滝藤さんなしでは成り立たないといっても過言ではないほど良い役作り。

滝藤さんももちろんですが、母親、異母兄弟など、いわゆる脇役の演技がなかなか

自然で、だからこそユーモアも効いていて、良い印象でした。

 

滝藤さんなしでは成り立たないと書きましたが、

というのも、この作品全編に渡って登場している姉妹2人の演技がなかなか違和感・・

たしかに、有名な女優さんではないし、監督が自主制作映画を撮る方とのことなので、

"敢えて"ということもあるかもしれませんが、、

なんだか昔のドラマを見ているような気分でした(笑)

ここ笑うとこかなって場面も、演技が気になっちゃってなんだか笑えず…

そういった意味でも、滝藤さんの良さが際立ち、

ある意味バランスが取れているのかも…

…もうよく分かりません(笑)

 

個人的には、家族の絆や人間ドラマを感じる前に眠くなってしまうような、

退屈な映画でした(良くも悪くも)。笑

後半、滝藤さんや子役の子が出てきてからクスッと笑ったり楽しめだしました。

もちろん、好きな人は好きだと思います!

(私の友人にも退屈な映画を好む人がいます)

後味も悪くないので、

何かしながらとかダラダラぼけーっと見たりするのによさそうですね。

 

総じて、

好き嫌いは分かれそうな作品だなと思いました。

自主制作映画とか退屈系の映画が好きな人は楽しめるかも!

 

オススメしたい度★★

 

Amazonプライムに登録してみた話

 

さてさて。

おはようございます。

昨晩は、初めて映画の感想を書かせて頂きましたが、

というのも、最近、Amazonプライムに登録してみたのです。

半年くらい前にNetflixに登録したものの「観る余裕があんまり無い!」と気づき、

2ヶ月で解約…。

(ドラマ全20話、アニメ1クール、映画1本くらいは見たかな・・)

 

最近、また余裕ができたので(というか時間がある今こそ…!という感じ)

今度はAmazonプライムに登録してみたわけです。

 

NetflixではなくAmazonプライムを選んだのにはいくつか理由があります。

・料金が安いこと

 まずこれが1番です。個人的に利用頻度が月によって差が激しいので、Netflixだと利用しない月が少しもったいないかなあと感じました。料金プランについては後ほどご紹介します!

・動画以外のサービスが充実!

 Amazonで商品を購入することが多いので、大変便利だと思いました。これも詳しくは後述します。

・観たいドラマがNetflixには無かった…

 1話だけ録画ミスして見逃していたドラマ…。どうしても観たかったのが丁度Amazonプライムビデオにあったというのも大きいです😂

 

それでは、個人的な視点から、

Amazonプライム会員とはどんなものか

・使ってみてどうか

ご紹介していきたいと思います!

 

プライム会員とは

簡単に言うと、

Amazon有料会員で、登録するとお得な特典が付いてくるもの

 

どんな特典があるのかというと…

1.配送特典

 対象商品のお急ぎ便、お届け日時指定便を無料で利用できる。

2.特別取扱商品の手数料無料

 対象商品は、一部特別取扱商品の取扱手数料が無料に。

3.Prime Now

 対象エリアのみ、Amazon商品を最短2時間でお届け。

4.Prime Video

 特典対象の映画やTV番組が見放題。

5.Amazon Photos

 Amazon Driveに容量無制限で保存できる。

6.プライム・ワードローブ

 購入前の試着サービス

あとは、音楽の視聴や対象の本読み放題、日用品・食品の購入や限定セールなど、

挙げると本当にたくさんの特典があるようです。※詳しくはこちら

 

そして、1番魅力的なのが、会費の安さ

 

2019年4月12日に料金が少し値上げされましたが、

それでも他の動画視聴サービスと比較して、圧倒的に安いです。

Amazonプライムの料金プラン】

○年間プラン¥4,900 (1ヶ月あたり約¥408)

○月額プラン¥500 

○学生向けプラン 年¥2,450 月¥250

 

(1ヶ月ワンコイン…!!安い…!!)

一般会員は、年間プランのほうが1,100円お得です。

ですが、短期間の登録や試してみたいという方は月額プランもありだと思います。

 

因みに、支払い方法は、

・クレジットカード

・携帯決済

・ギフト券

がありますが、

ギフト券以外の2種類に限り、30日の無料期間がつきます。

ギフト券での支払いだと無料期間は適応されないので注意が必要です。

 

他のサービスと比較してみましょう。

Hulu ¥1,007

Netflix ベーシック¥864/スタンダード¥1,296/プレミアム¥1,944(ランクは画質など)

U-NEXT ¥2,149

 

値段だけで見れば圧倒的に安いですね…!

では実際に、値段分の働きをしてくれるのか。

数日使ってみて感じたことをお伝えします!

 

使ってみて思ったこと

まず、気になるのは、配信作品数ですよね。

正直なところ。

 

作品数はかなり少ないです。

 

というのも、登録してから気づいたのですが、

Prime Video上にある作品のうち、<会員特典(見放題)>のものと、<有料作品>が混在しているんですね。知らなかった!

ですので、"観ることができる作品"はたくさんあっても、"見放題に含まれる作品"は限られてくるというわけです。

因みに、有料になっている作品は、新作に限らず有名作品人気作品も多くありました。

気になっていたいわゆる<名作>と呼ばれる作品や、もう一度見たい<個人的名作>も、検索してみたものの半数以上が有料だったような気がします。(100作品近く検索しました)

それと、アニメやドラマの数も、Netflixに比べると全然少ないように見えました。(有料は多数あり)

 

しかし!!

 

見放題対象作品も決してつまらない映画ばかりなわけではありません…!

(それに、たまに新作も上がっている…!)

私の場合は、すごく見たいドラマがあったから+金銭的な余裕があまりないため、プライムを選びましたが、

金銭的な余裕がある方や、<名作>や名の知れた作品を中心にたくさん見たいという方、

Netflixが良いと思います!!

 

逆に、

見たい作品に強いこだわりがない方や、

 毎月見る時間が安定しない(全く見ない月も多い)という方、

Amazonプライムでも満足できると思います!!

 

何故なら、会費が安いから!

有料作品もレンタル¥100~500がほとんどなので、

上手く使えば、DVDショップでレンタルするよりも安上がりです。

また、どうやらAmazonプライムビデオでは、対象作品を定期的に入れ替えているそうで、前は見れた作品が見れなくなったり、逆に有料作品が見れるようになったりするようです。

ですので、こだわりなく、知らない作品に触れたい方(かつ、費用を抑えたい方)には本当におすすめのサービスだと思います。

 

 

因みに私は、

やっぱり観たい映画はたくさんあるので、

しばらくはプライムビデオを利用させて頂き、

観たい映画ドラマアニメ見尽くしたらNetflixへ移行しようかなと考えています(笑)

 

利用の仕方は人それぞれ、求めるものにもよると思うので、
自分にあったサービスを見つけ、賢く使っていきたいですね!

 

では本日はここらへんで締めさせて頂きます。

映画 『暗黒女子』(2017) を観ました!

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映画『暗黒女子』

映画『暗黒女子』

公開:2017年

上映時間:105分

監督/脚本:耶雲哉治/岡田麿里

原作:秋吉理香子「暗黒女子」

主題歌:Charisma.com

出演者:清水富美加/飯豊まりえ/清野菜名/玉城ティナ/小島梨里杏/平祐奈/千葉雄大

 

あらすじ

セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、全生徒の憧れだった白石いつみ(飯豊まりえ)が謎の死を遂げる。いつみの親友であった澄川小百合(清水富美加)はいつみの主催していた文学サークルを引き継ぎ、部員が自作の小説を朗読する定例会を開く。テーマは「いつみの死」。果たして、いつみと親しかったメンバーそれぞれの書いた物語から、真実は暴かれるのだろうか…!

 

個人的な)感想やら考えたことやら

 

ジャンル判断▷▷ミステリー、謎解きを楽しむ、エンターテイメント

ホラー苦手な人でも観れる度★★★★

2回目でも楽しめる度★★★

予想外のオチ度★★★★

スッキリ度★★★★★

 

実は2回目の鑑賞(笑)

2度目でも全然楽しめました!(というのは、オチを7割くらい忘れていたからかも)

初めて見た時に、予想外のオチに大変楽しませて頂いた記憶があったので、今回は初見の家族と一緒に鑑賞しました。

この映画は、前情報無しで観るのが1番楽しめると思います!絶対に!

ぜひ、謎解きしながら結末まで楽しんでください

 

因みに。

<死>の理由や真実を紐解いていく、という流れになるので、ホラー演出やグロテスク表現、気になっている方も多いかと思います!

大丈夫です!

霊的なものはもちろん、脅かし(ビックリ系)は一切ないですし、グロテスク表現も過度なものはありません。(医療ドラマの手術シーンが見られれば大丈夫なレベル!)

ので、ホラーが苦手な方も安心してご覧ください!笑

 

 

それでは、ここからは多少のネタバレ含みで感想を書いていきます!

これから観る方はぜひ、鑑賞後にご覧ください!

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いやあ、、この映画は、想像以上に楽しかったです。

というのも、女の子がいっぱい、の時点で全く期待していなかったので

それと、こういう"裏切りエンターテイメントミステリー(?)"だと知らなかったので

大変楽しめました。

まず、構成が面白い!
4人の<自作した>物語を通して、4つの視点から4通りの回答が出る。

1人ずつ話が進むたびに何度も同じシーンが違った視点で出てきたりする。

そこには、嘘だけでなく、ヒント(正解への伏線)もあり、

実際に起こっていた正しい場面も出てくるので、

つぐみの書いた物語(答え合わせ)を楽しめる。

こういった構成のお話はあまり見たことがなかったので新鮮で面白かったです。

原作は小説のようですが、

このような創作物語いわゆる小説のひとつを題材にした小説…

本で読んでもきっと面白いんだろうなと興味を引かれています

買おうかなぁ…笑

 

あとは、オチが3段階になっていたのがよかった

犯人を予想しながら見ていたのですが、

もちろん、絶対、結末に意外性はあるだろうと思っていたので、

疑惑の4人は違うだろうなあと考えていました。

・つぐみが悪いやつ

・実は誰も悪くない

そこまで意外性は強くないけどこのあたりかなと予想…。

4人の話が終わり、4人全員が容疑者に。

  “全員違うこと言ってるし、真犯人は別かな”

つぐみの物語が読まれる(答え合わせ)、毒入り鍋疑惑 ⇐オチ①

  “こういう風に繋がってたのか!面白い!

   つぐみ怪しかったけどやっぱり悪いやつ!というか生きてたのね!”

清水富美加がつぐみを批判し始める(つぐみの物語にはない場面)

  "あれ…様子がおかしいぞ…もしかして……"

清水富美加がつぐみを殺害 ⇐オチ②

  "殺すんかーい!やっぱりこの人も悪女……"

実は闇鍋に入ってるのはつぐみでした! ⇐オチ③

  "えええ……(さっき毒入り疑惑晴れたばっかなのに…)"

 

つぐみの物語(答え合わせ)あたりまでは予想通りの展開、

清水富美加が殺したのもまぁ分かる(1人だけ悪女エピソードないのは不自然だから)

けど、毒入り⇒毒入りじゃなかった⇒実はつぐみ入りの闇鍋
の流れはさすがに想像してなかった~

それに、この後半の流れがテンポよくて気持ちいい!

伏線回収逃しもほぼ無く(たぶん!)、最後に全部答えを教えてくれて、

スッキリ!鑑賞を終えられる、

ただ純粋に楽しめるエンターテイメント性の高い映画でした!

個人的には好き!

 

あとは、エンドロールで急に明るい音楽!と思ったら、

Charisma.comが主題歌なんですね

アルバム1枚だけ借りたことがあるくらいには好きです😊

びっくりしました(笑)

こちらもぜひ!

youtu.be

youtu.be

 

『暗黒女子』

今度は小説でも買ってみようかな、と思います!笑

ということで、本日はこの辺で!

 

オススメしたい度★★★★★